こぶし座の公演

先週、厚沢部町児童生徒芸術鑑賞会で民族歌舞団こぶし座の「民族芸能集」を鑑賞しました。


前半は北海道をはじめ全国各地に古くから伝わる音楽や舞踊で構成されていました。


おなじみの「獅(鹿)子舞」が登場し、アタマを噛まれる場面も(^^)。

噛まれると「アタマが良くなる!」という言い伝えは全国共通のようです(^^)。中には自分からすすんで噛まれている子もいました(^^)。


後半はアイヌの人々の歌や踊りの披露と、楽器の紹介でした。北海道の先住民がつくってきた伝統芸能について学ぶことができました。


色紙もいただきました(^^)。たいへん貴重な経験になりました。ありがとうございました!