1年生 ほっかいどう学

先週の月曜日、1年生の学活の時間にNPO法人ほっかいどう学推進フォーラムの新保理事長とオンラインでお話をしました。

「ほっかいどう学」とは、北海道開発局が、関係機関と連携しながら、「北海道の子どもにもっと北海道を知ってほしい。そして、未来の北海道づくり、まちづくりの主役になってほしい!」という願いで幅広く学ぶ取組です。

新保先生は、北海道の大きさが他の都府県13個分であることや魅力を伝えるためのインフラ整備についてなど具体的に教えてくださいました。

1年生が総合的な学習の時間に取り組んできた活動が、素晴らしく、より多くの人たちに知ってほしいととても褒めていただき、是非「なるほどう!ほっかいどう!」に掲載したいということでした。

「なるほどう!ほっかいどう!」というプラットフォームに1年生行ったプレゼン発表の様子が近日中に掲載される予定です。